go to eat終わっちゃいましたね。
大阪、兵庫でコロナの患者さん増えていますし、京都でも、患者さんの増加を肌で感じます。
外食の記事やたらと書いてますが、ほとんど夏から10月くらいまでにかけて行ってる店で、最近はちょっと外食控えています。
また京都の人たちが外食に大手を振っていけるようにコロナの方を頑張って診療しますわ!
さて、今回のお店はもつ鍋 亀八さんです。
先斗町にある、別館でいただきました。
ぽんとちょうってよみます。オシャシティですね。
店名からわかるとおり、この店の売りはもつ鍋です。
白味噌をベースにした出汁に、近江牛のホルモンがたまらなくマッチします。
口の中でとろけそうなのに、かみごたえがしっかりある。ホルモンは焼いてもいいけど、やはりもつ鍋の形で食べるのが1番味とか食感とか染み渡りますよね。
福岡のもつ鍋も何回も食べましたが、京都でもつ鍋たべるなら、今のところここですね。
鍋って言えばもつ鍋のことを指す言葉にして欲しいですよね。
鍋はデフォルトでもつ鍋であるべき。それ以外の鍋らしきものは、別の言葉にして欲しい。
そんな言葉が浮かんでくるくらいには僕はもつ鍋を愛しています。
あと野菜もとれていいですよね。みんなのみかた、もつ鍋。
あとなんか魚の炙ったの食べた気もしますが、覚えていません。そんなちょこざいなことせず、この店はもつ鍋だけを煮込んでおけばそれでいいと思っています。
評価
また行きたい度 A
総合点 プラチナ
そういえば今になって、バチェラーを見ました。
なんだあれ。すごく面白いですね。
言葉悪いですけど、やっぱ女同士の戦いってのは恐ろしく、強いものですね。
久保さんの喋り方を、仕事中とか最近真似してます。
僕もバチェラーに選ばれるんじゃないかとちょっとヒヤヒヤしてきましたが、忙しいし、オファー受けようかどうか迷ってます。
誰選んでも叩かれそうだしなあ。
やめますか。わたし、バチェラーに選ばれても辞退します!
ごめんなさい!
完
結論 終わってみると鶴さんとかゆきぽよとかいて良かったとわかる