ぼくたち、(わたしたちはー、)日本人というのは、つけるものが大好きな民族ではないでしょうか。
つけめん。ざるそば。しゃぶしゃぶ。串カツ。つけもの。順位。なじみのバー。。。。
そんな日本人の文化と、外国人の悪魔的発想が結びついた食事があります。
そう、チーズフォンデュですね。
この前、Sapporo Cheese House Meroという、チーズ料理専門店にいってきました。
ヘンゼルとグレーテルでもひっかかったお菓子の家をかるくスルー出来る僕ですが、チーズの家はむりですね。太らされて魔女に食われることでしょう。
ヘンゼルとグレーテルでもひっかかったお菓子の家をかるくスルー出来る僕ですが、チーズの家はむりですね。太らされて魔女に食われることでしょう。
メインは当然、チーズフォンデュです。
そのチーズを選べるのと、つける具材を選べます。
僕はよくばりなので、プレーンとラクレットチーズにしました。
で、食べてみてですが。
とりあえずラクレットチーズは、微妙でした。
にわかチーズファンの僕としては、チーズ本来の苦味が強調されるかたちになってしまい、くどくて飽きが来やすいです。
その分プレーンは、まろやかであっさりしながらコクのある、上品なフォンデュでした。
あのつけるチーズのことをフォンデュと呼んでいるけどいいのかな?
具材ですが、きのこがおいしいのと、あと、ソーセージはどれもyammyな感じです。
チーズにソーセージって、胃にきそうなんですが、悪魔の生み合わせですね。一生食べ続けたいなって思いました。
なかなかいい店でした!またこようっと!
しかしながら、酪農王国、北海道のチーズフォンデュにはまだまだ上があります。
この店以上のチーズフォンデュ、今度行ってくるので、乞うご期待!!
。。なんかあれですね。
こどものときにもってたポケモンシールを思い出しました。
もっと
つよい
チーズフォンデュ
がいるぞ!
ではまた。