2018/09/26

投稿日 2018/09/26

チーズフォンデュにMeroMero

こんばんわ。


ぼくたち、(わたしたちはー、)日本人というのは、つけるものが大好きな民族ではないでしょうか。

つけめん。ざるそば。しゃぶしゃぶ。串カツ。つけもの。順位。なじみのバー。。。。



そんな日本人の文化と、外国人の悪魔的発想が結びついた食事があります。

そう、チーズフォンデュですね。


この前、Sapporo Cheese House Meroという、チーズ料理専門店にいってきました。
ヘンゼルとグレーテルでもひっかかったお菓子の家をかるくスルー出来る僕ですが、チーズの家はむりですね。太らされて魔女に食われることでしょう。


Sapporo Cheese House Mero.


メインは当然、チーズフォンデュです。
そのチーズを選べるのと、つける具材を選べます。
僕はよくばりなので、プレーンとラクレットチーズにしました。

で、食べてみてですが。

とりあえずラクレットチーズは、微妙でした。
にわかチーズファンの僕としては、チーズ本来の苦味が強調されるかたちになってしまい、くどくて飽きが来やすいです。

その分プレーンは、まろやかであっさりしながらコクのある、上品なフォンデュでした。
あのつけるチーズのことをフォンデュと呼んでいるけどいいのかな?

具材ですが、きのこがおいしいのと、あと、ソーセージはどれもyammyな感じです。
チーズにソーセージって、胃にきそうなんですが、悪魔の生み合わせですね。一生食べ続けたいなって思いました。

なかなかいい店でした!またこようっと!

しかしながら、酪農王国、北海道のチーズフォンデュにはまだまだ上があります。
この店以上のチーズフォンデュ、今度行ってくるので、乞うご期待!!


。。なんかあれですね。
こどものときにもってたポケモンシールを思い出しました。



もっと
つよい
チーズフォンデュ
がいるぞ!


ではまた。